【2018年分発売開始】日本みつばちのにごりはちみつ 円城寺のみ

日本みつばちのにごりはちみつ

広島県産 無農薬で育った希少な日本みつばちの巣から
自然に落ちた蜜だけを集めた
純粋にごりみつです


☆日本みつばちの集めた天然の栄養を毎日の健康に☆彡



〜【日本みつばちって?】〜

日本みつばちは、日本みつばち古来より野生のみつばちとして、北海道、沖縄、離島を除き、日本中に生息しています。山の中に住んでいると思われるかもしれませんが、都市部にも生息しています。
なお、西洋みつばちはオオスズメバチに対抗できないため野生化できません。野生のみつばちの巣を見つけたら、かなり高い確率で日本みつばちと考えられます。


【市場に出回る国産ハチミツって?】


実は、日本で食べられているはちみつのほぼ全ては、国産はちみつであっても日本みつばちのはちみつではありません。日本の養蜂場ではちみつの生産目的で飼育されているのは、ほぼ全て西洋みつばちです。養蜂と聞くと、テレビで紹介されているような、箱に小さな枠が10個くらい入っていて、それを引き出して、煙を吹きかけたり、遠心分離器ではちみつを採っているものを想像される方が多いかと思いますが、そのほとんどが西洋みつばちなのです。(余談ですが、DASH村では昔ながらの重箱式巣箱を使って日本みつばちを育てていました。)
西洋みつばちは、病害虫に弱いため農薬散布が必要になりますが、人間が管理しやすく、はちみつがたくさん取れるように品種改良されています。
それに対し日本みつばちは、人の手によって飼育されているよりも多い群れが自然界に生息していると考えられます。日本みつばちははちみつの生産性が西洋みつばちの1/6程度、また、環境が気に入らないとすぐに引っ越してしまう性質があることから、現在では商業的な養蜂はほとんど行われておらず、飼育している人は趣味の愛好者がほとんどです。
そのため日本みつばちのはちみつは、市場に1%程度しか出回らない幻のはちみつとなって
います。

【「日本みつばち」のはちみつって?】>

日本で古来より生きてきた日本みつばちはスズメバチなどの天敵や病害虫に強いため、西洋みつばちとは違い、飼育に薬剤を一切使用していません。そのため、元々持っている強い免疫力がそのままはちみつに残っているのも魅力のひとつです。
広島県東広島市の美しい自然の残る山の中で日本みつばちを育て、生はちみつを採取しています。
採取した巣から自然に垂れ落ちる蜜だけを集め、加熱処理せず瓶詰めされた生のハチミツには、活きた酵素や豊富なビタミン・ミネラルもそのまま残っています。
優しい甘さのため、毎日スプーン1杯そのまま召し上がる事をオススメします。免疫力向上、抗酸化、美肌作りと毎日の健康や美容にお役立て下さい。



★採取した巣から自然に垂れて落ちる蜜だけを集めそのままビン詰めしており、加熱処理をしていません。

※1歳未満の乳児には与えないでください。

※天然のはちみつのため、にごりや、中に黒い浮遊物が見えることがございますが花粉や花粉の殻で品質にはまったく問題ございません。安心して お召し上がりください。
活きた酵素と豊富なビタミン・ミネラルが入っています。優しい味とパワフルな生はちみつのエネルギーをご堪能いただけます。

★生の発酵はちみつです。45度以上の熱を加えると活きた酵素や豊富な栄養素が失われてしまいます。直射日光は避け、暗所で保管してください。


★発酵がすすむと瓶の中で泡がたったような状態になりますが品質には全く問題ありませんので安心してお召し上がりください。


※低温で白く結晶する場合がございます。固まってしまった場合は暖かい場所でゆっくり溶かしてください。高温で加熱すると栄養分が失われてしまいますので、ご注意ください。


※季節によっては保管中に発酵が進み瓶の中に発酵ガスが溜ることがあります。開封時に「ポンッ」というガスが抜ける音がいたしますので、十分注意して開封していただきますようお願いいたします。


2018年10月販売分は、円城寺地域(2018.9)採蜜分になります。


■品名:はちみつ
■原材料名:はちみつ(国産)
■内容量:150g
■種類:百花蜜(何種類もの花の蜜が混じりあったはちみつ)
■原産国:日本(広島県)
■賞味期限:採蜜日から2年
■保存方法
直射日光を避け常温で保存してください。
急激な温度変化のない場所、18〜24℃くらいが適温です。
■注意
1歳未満の乳児には与えないでください。



型番 ハチミツ
在庫状況 売切れ中 申し訳ございません。
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